講師プロフィール ご案内 講義スケジュール |
熊本市水前寺3丁目17-15 TEL:096-381-6221 ユースピア熊本(県青年会館) 大ホール JR"熊本駅"より車20分 熊本空港より車30分 市電"水前寺駅通"電停より徒歩10分 北水前寺県青年会館前下車(小峰線)徒歩2分 熊本I.Cより車20分 交通センターよりバス20分 会場の駐車場は60台程度 |
受講料 : 2万円 必ず銀行口座振込でお願いします。 → 普及指導員は 1万円 但し、基礎コース受講者で教材「土と施肥の新知識」持参の方は1万8千円 → 普及指導員は 8千円 (受講申込書の「教材」欄の「不」に〇を付ける) |
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募集人数 : 100 名 令和元年11月7日(木)〆切り 但し、申込人数が定員に達し次第、締切らせて戴く場合もあります。 受講対象者 : 受講生は全肥商連会員(肥料商、商社、肥料メーカー等)、普及指導員、日本GAP協会会員、日本農業法人 協会等の方々ですが、会員以外でも会員2名以上の推薦があれば受講可能です。 |
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検 定 試 験: 基礎コース受講者対象 2日目講習会終了後、検定試験を実施します。(試験時間は60分+40分の2時限) 合格者には「施肥技術マイスター」認定証と認定カードを授与し登録します。 その際、登録料として5,000円お振り込み願います。 尚、過去都道府県部会の講習会を受講し「施肥技術指導員」の認定者は、検定試験が免除されますので、 申込書認定欄「済」に○印を付けて下さい。 |
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更新の選択: 実学コース受講者対象 受講後の手続きにより登録が変わりますので、何方かを選択して頂きます。 (A)「施肥技術シニアマイスター」 (新規登録) 受講後3週間以内に、講師からの課題についてレポート(A4判用紙2枚)を提出し、講師が評価します。 (B)「施肥技術マイスター」 (更新登録) 受講だけで、 レポート提出は不要です。 ※(A)(B)何れも、登録料、更新料として5,000円をお振り込み頂き、認定証カード用の 写真を1枚(3.5×4.5cm、裏面に氏名記載))を郵送願います。 |
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意見交換会: 1日目の講義終了後、有志により講師を囲んだ意見交換会を行います。 講義内容の補完、生産現場での情報交換の場としてご活用下さい。 (立食・ドリンク付¥3,000円) |
渡辺 和彦(わたなべ かずひこ) 元兵庫県立農林水産技術総合センター部長、元東京農業大学客員教授 兵庫県立農業大学校嘱託、吉備国際大学非常勤講師 (一社)食と農の健康研究所所長 |
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農学博士 植物栄養生理、微量要素の第一人者。 食と農(ミネラルと人の健康)に深い造詣があり啓蒙中。 「野菜の要素欠乏・過剰症」、「原色生理障害の診断法」、 「農業技術大系・土壌施肥編」、「ミネラルの働きと人間の健康」、 「人を健康にする施肥」(総合監修)、 「肥料の夜明け」他海外を含む著書多数執筆。 |
後藤 逸男(ごとう いつお) 東京農業大学名誉教授、東京農大発㈱全国土の会代表取締役 「全国土の会」会長(農家のための土と肥料の研究会) |
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農学博士 土壌学及び肥料学を専門分野とする。 土壌病害の総合防除対策、土壌改良資材の研究開発、 農業生産現場に密着した実践的土壌学を目指す。 「環境保全型農業事典」、「土壌学概論」、 「施肥管理と病害発生」(共著)、「土壌・肥料・植物栄養学用語集」、 「土壌サイエンス入門」他多数執筆。 |
小川 吉雄(おがわ よしお) 元茨城県農業総合センター園芸研究所所長 鯉淵学園農業栄養専門学校教授 |
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農学博士 土壌・肥料学、米麦・畑作物栽培等を専門分野とする。 窒素循環の再生技術を研究、農業と環境問題を研究。 「土壌肥料用語事典」、「地下水の硝酸汚染と農法転換」、 「トコトンやさしい土壌の本」(共著)他多数執筆。 |
六本木和夫(ろっぽんぎ かずお) 元埼玉県農林総合研究センター園芸研究所果樹担当部長 元女子栄養大学非常勤講師、日本石灰窒素工業会技術顧問 |
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農学博士 野菜、果樹の土壌診断及び効率的施肥管理技術の研究に従事 農業経営を通じ、現場で役立つ施肥管理技術を実践。 「野菜・花卉の養液土耕」(共著)、「リアルタイム診断と施肥管理」、 「土壌肥料用語事典」他多数執筆。 |
未 定 ( ) 農林水産省 消費・安全局農産安全管理課 肥料指導班から |
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