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東京農業大学世田谷キャンパス 百周年記念講堂 東京都世田谷区桜丘1丁目1-1 会場アクセス: |
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小田急線 経堂駅下車 徒歩 約15分 小田急線 千歳船橋駅下車 徒歩 約15分 東急田園都市線 用賀駅下車 徒歩 約20分 |
参加申込方法: | 開催案内eメールが県部会(または本部)より送られてきますので、そのメールに添付されている申込URLで申し込んでください。 | 参加定員:350名 |
東京農業大学名誉教授 後藤 逸男氏 |
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『肥料価格高騰対策にも役立つ「土と施肥の新知識」』 【タキイ最前線】農家のための「肥料高騰対策講座」) ① ② ③ ④ 日本農業新聞(6/1) 平成21年、肥料高騰に対応した施肥改善等に関する検討会(2009/3/23) |
元東北大学農学部准教授 菅野 均志氏 |
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『水田土壌の硫黄肥沃度にかかわる諸要因』 日本農業新聞(5/26) 日本農業新聞(6/7) 広島県における水稲硫黄欠乏の発生状況と対策 |
福島大学食農学類准教授 二瓶 直登氏 |
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『作物・土壌・微生物の網羅解析により 明らかになった植物栄養学の新たな展開』 AGRI PICK:アミノ酸セミナー 「アミノ酸資材の効果や収量アップのメカニズムについて」 アイソトープのトレーサー利用により明らかになる 作物生育に関与する有機成分の機能解明 |
(株)ナイルワークスCOO 田中 克憲氏 |
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『農業用ドローン自動化による農資材散布の未来』 ~飛行操作の自動化から可変施肥まで~ 株式会社ナイルワークス 住友商事「日本の農業を未来につなぐ。 先端農業技術パッケージ化への取り組み」 |
東京農業大学伊勢原農場教授 鎌田 淳氏 |
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『農耕土壌の現状と課題について』 ~「気候変動型生理障害」を事例に考える~ 気候変動型生理障害を植物栄養の視点から考える 集約的露地野菜及び米・麦二毛作地帯における 施肥改善並びに農作物の安全性確保に関する研究 「日本土壌肥料学会技術奨励賞」を受賞(2018/8/30) |
拝啓 平素より当連合会の運営に当たり種々ご協力・ご高配賜り深謝申し上げます。 第56回全国研修会は、今年7月に石川県金沢市で開催する予定でしたが、コロナ感 染症の収束が十分でないとの判断より来年7月に延長し、それに代わる研修会という ことで今回東京で開催することに致しました。 コロナ感染症は現状では減少傾向にありますが、感染防止の観点から、半日間で講 習を行う充分な広さと換気設備を備えた東京農大百周年記念講堂で開催するという事 で開催を考えた次第です。 よろしくお願い致します。 敬具 |